キャリアの転換期でもある45歳のタイミングで、自分のプロフェッショナリティを確かめることが重要になることをお伝えしてきました。それが、自分の内心が嘘偽りなく「やりたい、やってみたい」と感じることであることが理想です。
そのためには、自分の過去を丁寧にとらえることです。
「自分が携わった仕事のうち、自分がもっとも付加価値を出せた仕事は何であるか?」
端的に言うと、自分のバリューが何であるかを、自分の言葉で伝えることができるか、ということに尽きます。
それさえできれば、選択肢は広がっていくからです。
今日は、ここまでになりますが、後で追記していくつもりです。