今日はいつもと違って、よりライトに仕事との向き合い方を語りたいと思います。
ライトとは言え、仕事との向き合い方についての私見です。
したがって、脈略ないように感じられるかもしれませんが、ひとり一人のキャリアの築きかたという軸はブラしていません。
社会人としての基礎を振り返ることで、今の自分のあり方を積み上げてきたことを確かめ、次へのつなげ方を確かめてめてみたいのです。
最後に踏みとどまるチカラを身につけていること、大切です。
人事に携わっていると、実力をつける人に共通していることがわかります。
それは、自分の全力を出し切っているか否かということ、つまり、覚悟をもって立ち振る舞っているかということです。
覚悟がある人は、どんな境遇でも生き残ることができます。自分でキャリアを切り拓くことができるからです。
そういうキャリア観を持つことが、自分の存在価値を高めることにつながります。
