今日は、残念な出来事がありました。
iPhnoneをまたまた落としてしまい、画面を割ってしまいました。
1ヶ月前に画面が割れたときに備えあれば大丈夫という記事を載せました。
そのときは、幸いにして本体のガラスにはヒビが入っていませんでした。
保護用に貼っていた強化ガラス製のフィルムだけが割れていたのです。
hiratsukacareer.hatenablog.com
しかし、今日は違います。目視で画面が割れていることが確認できています。
残念ながら、今度ばかりはiPhnoneの画面ガラスを交換することになりそうです。
気を取り直して、この残念な出来事から学んだことをお伝えしようと思います。
先送りした愚かさ・・・
そもそも落とさなければ、このような残念な出来事に遭遇することもなかったわけですが、それ以外にも原因があります。
それは、スマホケースを買い換えなかったことです。
iPhnoneの画面は、四隅に衝撃が加わると割れやすいことはわかっていました。
そのため、四隅をしっかりとガードするスマホケースを装着していたのですが、それが老朽化して、四隅をしっかりガードできていない状態で使っていました。
「買い換えた方ががいいかな?」とは思っていたものの、ズルズルと先に延ばしていたのです。屋外にいるときは使わないように気をつければ大丈夫と思い込んでいたことが痛恨の極みです。
リスクを回避することの大切さ
「やっておいた方がいいかな?」と思ったことが、それほど費用も時間もかからないことであるならば、即実行しておくべきだったのです。
「やっておいた方がいいかな?」を先送りしてしまうと、そのことがそれほど不自由でなければ、気にしなくなってしまうものです。
あたりまえのことですが、「備えあれば、憂いなし」を意識しておくことがリスクを回避することにつながることを痛感しました。
まとめ
今年も残すところ1ヶ月半になりました。
年末に向けて、先送りしてしまっていることを再点検してみるには良いタイミングです。
「やり残していることは何か?」
週末の残念な出来事を、少しでも良いことにつなげていきたいと感じています。
本日も、お読みいただきありがとうございました。